中古住宅を購入後にすべきこと~シロアリ予防で快適な生活~

シロアリ予防をしないと耐久性が低下・倒壊する危険性もあり

中古住宅を購入する方必見!シロアリ予防の重要性

中古住宅には必須のシロアリ対策

中古住宅を購入するときは、シロアリ予防をする必要があります。完全に退治するために駆除業者に依頼しましょう。

シロアリ予防の必要性
中古住宅の場合、以前にシロアリ予防のために薬剤を散布した可能性もありますが、効果が切れているかもしれません。駆除業者が使用する薬剤でも効果は5年程度になっています。そのため、定期的に薬剤を散布することで、被害を防ぎ安全に生活することができます。前回いつシロアリ予防をしたのか分からない中古住宅の場合、購入時に駆除業者に依頼することが大切です。
予防対策は駆除効果にも繋がる
予防対策と駆除対策では、実は同じ作業を行ないます。 シロアリは複数の巣を作る 場合もありますし、目視では確認できない箇所も被害に遭っていることもあります。1箇所でも巣が残っていると、住宅に甚大な被害がでるので、駆除業者に連絡して、予防とシロアリ駆除を同時に行なうことが大切です。予防対策を行なうことで、被害に遭っている場合も最小限の被害に抑えることが可能です。
時期も大きく影響する
薬剤を使用した木材を食べることによって、シロアリを死滅させることができます。そのため、駆除作業を行なう場合は、活動的になる時期に行なうのがオススメです。薬剤との接触回数を増やすことで、効率よく死滅させることができます。シロアリが活動的になる時期は、5月~9月にかけてです。薬剤を使用して予防対策を行なう場合は、シロアリ駆除に最適な5月~9月に行なうと短期間で効果を実感できます。

駆除や予防の費用は住宅によって異なる

専門的な知識がないと、すべてを駆除して適切な予防をすることは難しいでしょう。そのため、シロアリ駆除は専門の駆除業者に依頼することが一般的です。駆除業者に依頼した場合、対象となる住宅の床下面積や築年数によって価格が変わります。床下面積が広い住宅ほど高額になりますし、同じ床下面積でも築年数によって価格は違ってきます。さらに、予防や駆除の施工方法によっても異なってきます。相場を確認したい方は、ネット上のお見積もりシュミレーションサイトを利用すると便利です。

中古住宅とシロアリ

シロアリは日本全国に生息しているために、 すべての住宅に予防は必要 です。特に、購入したばかりの中古住宅の場合、すでに被害に遭っている可能性もあります。ここでは、中古住宅を購入する際の注意点を紹介していきます。

報告書を過信してはいけない
中古住宅を購入する際は、報告書を確認するでしょう。業者がしっかりと点検を行ない、報告書に「蟻害なし」と記載されていても、シロアリの被害に遭っている住宅も存在しています。点検作業は目視によるチェックなので、蟻道が確認できなかったときや木材に土が付着してないときは、「蟻害なし」と記載するのです。しかし、目視できない場所に生息している可能性もありますし、点検後に中古住宅に侵入される可能性もあります。ちなみに、報告書をよく見ると、「現状として」とか「目視の範囲では」という但し書きが記載してあります。
予防をして家を安全な状態にする
中古住宅を購入すると、リフォーム前後で大きく環境が変化します。今までは、住宅に関与せずに活動していたシロアリもリフォームを行なうことによって、生活に適した環境になることもあります。そのため、シロアリが大量発生したり、羽アリが飛び出したりする可能性もあります。リフォームをすることで床下全体的に被害に遭うのではなく、環境が変化した場所が被害に遭います。ですから、環境が変化した場所を特定して、予防対策をすることで、リフォーム後に安全な暮らしができます。
TOPボタン